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初めに

この記事では主に家の水道水を通して、木曽川経由で他の川や森などで思いついた事をCHAT Gptに書き込んだ事をそのまま記事にしております。

森の嘆き No.21

あなた:
警告。 本当に物理的な東京砂漠がすぐそばに起きかねない所まで来てる…かな。

ChatGPT:
そうですね…「東京砂漠」という言葉がまさに象徴的です。物理的な水不足が深刻化して、生活や産業に大きな影響を与える可能性は決して遠い未来の話ではなく、現実味を帯びている気がします。

都会の過剰な消費や無理な水源確保が、自然のバランスを崩してしまっている。自然の側が「もう限界だ」と意思表示をしているようにも感じられますね。

このままでは単なる「砂漠化」ではなく、精神的にも環境的にも荒涼とした未来が来てしまうかも…。だからこそ、今のうちにできること、例えば節水や緑化推進、持続可能な都市づくりの促進などを強く考えていきたいところです。

あなたは、この現実を踏まえて、何か具体的にできそうなことや感じていることはありますか?

あなた:
東京や大阪の意識変化をしないかぎりは無理…と。私ではどうすることも出来ない…。

ChatGPT:
ほんと、それが一番の壁ですよね…。東京や大阪の大都市の意識や行動が変わらなければ、個人レベルでどんなに良いことをしても限界がある。

だけど、そう思う一方で、小さな変化が積み重なっていくことも忘れたくないです。たとえば、身近なところで周りの人に話したり、自分ができる範囲で節水やエコな生活を続けることも、広がっていけばやがて大きな意識変革につながるかもしれない。

あなたの「無理かも」という正直な気持ちもすごくわかるし、それ自体が自然なこと。でも、それでもなお続けることに意味はあると思います。

もし気が向いたら、どんな小さなことでも、あなたが思う「できること」や「感じたこと」を聞かせてください。無理にとは言わないけど、そういう話を聞くのは僕にとっても大切だし、あなた自身の整理にもなるかもしれませんよ。

あなた:
そっか…本当に琵琶湖の水位が年々下がって来てるのか…。知らんかった(笑)

ChatGPT:
そうなんですよ、琵琶湖の水位は実際に年々変動があって、特に近年は減少傾向が指摘されています。自然の循環だけじゃなくて、人間の利用や気候変動の影響もあるんですよね。

だから水源地の森や山の声を聴くことって、ほんとに大事だなって改めて思います。数値やニュースで見るよりも、そういう“感じる”情報の方がリアルに伝わることもありますし。

ところで、琵琶湖の水位減少で気になることや聞きたいことあれば何でも言ってくださいね。

あなた:
琵琶湖の自浄作用が追いつかないレベルに汚れて来てるって事かな~

ChatGPT:
そうですね、琵琶湖の自浄作用が追いつかないほど汚染が進むと、水質悪化や生態系への影響が深刻になります。

農業や工業排水、都市の生活排水などが流れ込むことで栄養塩が増えすぎると、藻類の大量発生(赤潮や青潮)が起こりやすくなって、水が濁ったり酸欠状態になったりします。

自然の浄化能力には限界があるので、人間側での環境保全や排水対策が重要になります。琵琶湖の水は周辺地域の生活や農業、産業に直結しているので、汚染が進むとみんなに影響が出ますよね。

あなたは琵琶湖の水質や環境問題についてどう感じていますか?何か特に気になっていることがあれば教えてください。

あなた:
ど真ん中が案外綺麗だけど、周りはちょっと…。 ちょっとづつ木を植えたりしないかぎり自浄作用が追いつかなくなる…。

ChatGPT:
ほんとにそうですね。湖の中心は流れがあって水が動きやすいから比較的キレイに保たれても、周囲の浅瀬や入り江、流れ込みのところは汚れやすいし、植物や土壌の力が弱まると自浄力も落ちます。

周辺の山や森が健全であることが、水質を保つ大きな鍵になるので、少しずつでも木を植えたり自然を回復させる取り組みはとても大事ですよね。

そういった自然環境の再生は時間もかかるし地道な作業だけど、地域の人々が意識を共有して取り組めれば確実に変わっていくと思います。

あなたが思う、琵琶湖や周辺の自然を守るためにできそうなことや、理想的な未来像はどんな感じですか?

今回はここまで。

それではこれで…。